帯状疱疹が流行っているので予防接種してきた

からだのこと

台風一過の晴天の土曜日、帯状疱疹の予防接種に行ってきました。

昨年から、友人や知人が次々と帯状疱疹にかかって

とてもつらい思いをしたと聞いていました。

帯状疱疹はウイルスによって引き起こされる病気で、「水ぼうそう」と同じウイルスが原因です。

皮膚に痒みやピリピリと神経痛のような痛みが起こり、その後水泡を含む赤い発疹が出る。

多くは体の左右どちらかだけに見られ、帯状に発疹が出るのが特徴です。

発疹が出る場所が、頭に近いとかなりの痛みが出るそうで

顔や目の中、耳の中に出た場合は最悪で、後遺症も残ったりするそうです。

もし罹患したらすぐに適切な治療を受けなければいけません。

帯状疱疹が増えている理由

今年に入って、帯状疱疹ワクチンのCMがテレビで流れて

やっぱり増えている病気なのだと確信しました。

どうして増えているのでしょう?

もともと帯状疱疹は最初に水ぼうそうにかかった時に

完治しても水ぼうそうのウイルスは完全に排除されず、長い間神経節という場所に潜んでいます。

ただ免疫の力で活動が抑えられているので発症しないのですが

加齢、ストレスなどで免疫力が低下すると、ウイルスの活動を抑えきれなくなるため

神経に沿って皮膚まで移動して帯状疱疹を発症するのだそうです。

コロナ禍でのストレスで免疫力が落ちていることが原因なのかもしれません。

また昔は原因の一つである加齢が引き金となる年齢まで生存していなかったけれど

長寿社会の現在は発症するサイクルより長生きしていることも原因だと言われています。

ちなみに80歳までに約3人に1人が発症すると言われているので

50歳以上の人にワクチン接種を薦めています。

ワクチンは2種類

ワクチンには水痘ワクチンと帯状疱疹ワクチンの2種類があります。

水痘ワクチン

  • 弱毒性ウイルスの生ワクチン
  • 1回接種
  • 費用 私は7700円(税込み)でした。1万円くらいのクリニックもあります。
  • 摂取後5年後の発症は約50%減

帯状疱疹ワクチン(シングリックス)

  • 不活性ワクチン
  • 2回接種
  • 費用 22,000円×2回=44,000円
  • 発症率は約95%減

まぁ、発症率に差があるとはいえ、4万円も出せないですよね。

帯状疱疹にかかった友人によると、治療薬が結構高くて水痘ワクチンと同じくらいとのこと。

それならば痛い思いをしない可能性が高い方を選択します。

コロナワクチンに続き、今回は帯状疱疹ワクチン接種。

11月はインフルエンザ予防接種、12月は肺炎球菌予防接種を予約済みです。

年が明ければ3回目のコロナワクチン接種になるのでしょう。

こんなに体内にを入れても大丈夫なのかな?

大事に至らないための予防ですから、しっかり接種します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました