犬を送る覚悟

思うこと

始めたばかりのブログなのに、更新が止まってしまっていました。

ぐだぐだしている間に、もう7月。

私が暮らす街では、昨年に続いて七夕まつりが中止になりました。

花火大会も中止だそうで、いつもの楽しみが無い世の中はいつまで続くのでしょう。

家で、家族で、テレビでオリンピック、パラリンピックを楽しむよう偉い方たちが決めて

オリンピックファミリーとやらだけが競技場で楽しむのですね。

誰のために、こんな無理を通してまで開催するのか疑問です。

ドキドキドキドキ、心が落ち着かない

よい年をして何をドキドキしているのかというと

大切な愛犬の容態が日に日に悪くなるからなのです。

この画像は6月初旬に近所をお散歩していた時のものです。

その後急激に弱ってきて、これが最後のお散歩でした。

腹水がたまり、お腹がパンパンですが、肩も背中も足も肉が落ちて骨が浮き出ています。

まだご飯は食べてくれるので少しは安心ですが、息は荒く苦しそうです。

仕事に出ている間、一人(一匹)にするのはとても心配です。

帰宅したときに、まさか・・・じゃないことを祈ってドアを開けます。

そんな毎日が続いています。

一年前の血液検査で病気が判明するも

犬を飼われたことがある方ならご存じでしょうが

毎年4月は狂犬病の予防接種を受けることが義務付けられています。

その時にフィラリアとノミ・ダニの予防薬も一緒に動物病院で出してもらいます。

フィラリアは感染していないか、血液検査をしてからの処方になります。

毎年血液を採ったついでに、健康診断もしていただいています。

昨年の4月、院長先生から「肝臓の数値が去年より高いので一度診せてください」

とご連絡をいただき、すぐに受診。

エコーで診てみると、影があり、たぶん腫瘍だと思うが

大きな病院で再検査してもらってくださいとのこと。

川崎市にある 日本動物高度医療センター へ予約をしていただき出かけました。

MRIで確認したところ、やはり肝臓癌で間違いないとのこと。

摘出手術をすれば、生存率はグンと上がると下調べした通りの先生の言葉。

手術と10日間の入院の費用が約70万円。これも予想通り。

可愛い我が子のため、お願いすることにし

手術に向けて、麻酔をして更に詳しく調べるとのことで診察室を離れました。

すると予定時間よりかなり早く呼ばれ、麻酔をかけた時点で呼吸がおかしくなり

呼吸器科の先生にも確認していただいたところ

心臓にも病巣があると判明し、すぐに麻酔を解いたとのことでした。

心臓は手術ができない。

肝臓の手術も麻酔のリスクを考えなければならない。

かかりつけ医とも相談し、オットとも何度も何度も話し合い

一週間後に出した答えは、手術はせずに生命力に任せること。

ちなみに・・・この時の検査料は16万円でした。

2年前に初代犬を送った日

今いる子は私たちにとって2匹目で、3歳上の初代犬がいました。

親ばかですが、とても可愛い自慢の子でした。

2年前の秋ごろから、少しずつ体力が落ちてきて

脳の病気を疑ってMRIも撮りましたが、結局原因はわからず。

それでも少しずつご飯も食べ、回復したかのように見えました。

13歳になったばかりでしたが、それまで病気をしたことがない

元気な子でしたので、犬種としては長寿の年に入っていましたが

まだまだ長生きしてくれると思っていました。

12月に入り、ご飯も食べなくなり夜中ずっと寝ずにうつらうつらしていて

抱っこしたり、布団に寝かせたり呼びかけたりして夜を明かしました。

土・日曜日といっぱい抱っこさせてくれて、翌日「もういい?」

とでも言うかのように静かに息を引き取りました。

最後まで甘えん坊で親孝行なヤツでした。

動かない愛犬を見るのが悲しくて淋しくて

こんなに泣いたのは初めてじゃなかというくらい涙が止まりませんでした。

犬のコミュニティで知り合った仲間が、次々と来てくれて

どんなにか心強く感じたことか。

犬の寿命からいっても、この日が来ることはわかっていたはずなのに

ダメージが半端なかった!

再びの喪失感がやってくると思うと

2年前はまだ今の愛娘がいてくれたので、いつまでも悲しみに浸っていては

この子が可愛そうだと思い、立ち直れた気がします。

でもあと少しでやってくるであろう悲しみを、癒してくれる子はいません。

ペットロスで精神がおかしくならないように

今から予防線を張っています。

まだ我が子が頑張っているのに不謹慎ではありますが

いなくなったらすることを、いろいろ考えているのです。

実際にその時にどうなるか分からないけれど

いつまでも私がメソメソしていたら、虹の橋を渡れないそうだから

元気で楽しく暮らして安心させてあげたいのです。

8月で12歳になります。

まだまだいっぱい抱っこさせてね。

一緒の時間がたくさんありますように☆彡

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