梅仕事は難しくない 簡単な作り方がたくさんある

作ること

梅が届きました。

最近はネットで予約購入しています。

クール便でダンボール箱に緩衝材もなく直に入って

大丈夫かと思いましたが、傷があったのは4つくらいでした。

梅をどう変身させる? まずはシロップ

粒は不揃いでお徳用、5㎏。画像に我が家の姫が・・・^^

ここ3年は、梅シロップ用に2㎏、梅干し用に3㎏に分けて仕事します。 

シロップ用は青梅のまま使うので、さらに1㎏ずつに分けます。

最近はネットのレシピサイトを見れば、いろいろな作り方が出ていて便利ですね。

私はあえて2種類の作り方で、時間差で作ります。

最初の1㎏は、普通の作り方です。

梅をさっと水洗いして、キッチンペーパーでやさしく拭き上げ

ヘタを竹串で取り、除菌した容器に梅と氷砂糖を交互に入れて

リンゴ酢を100㏄ほど入れて、瓶を軽く回して全体にまぶす。

冷暗所に保管して、1日に一度瓶を振って全体を混ぜる。

氷砂糖が溶けて、梅の実がしわしわになり

梅のエキスが出て琥珀色の液体になったら飲み頃です。

シロップだけ清潔な瓶に移し替えて、冷蔵庫で保管。

梅の実はいつもジャムに変身です。

残りの1㎏の梅は下処理をしたら、除菌したジプロックへ入れて

冷凍庫で凍らせて、最初のシロップがなくなる頃に出番を迎えます。

凍らせただけで、作り方は同じです。

こちらのレシピには凍らせた方が梅のエキスが早く抽出されると書いてあります。

お砂糖も氷砂糖の他に、てんさい糖やきび砂糖を使うと風味が良いとのことです。

最初の凍らせないレシピは、絶対凍らせないで!と注意書きがありました。

凍らせない方が味が良いと力説してありました。

梅シロップ用に瓶が一つしか無くて、1㎏は冷凍して時間差で漬けたいので

今年は2つの方法で作って飲み比べてみます。

炊飯器で作るレシピもあるみたいで、すぐ出来上がるそうです。

私はじっくり抽出の過程も楽しみたいので、ゆっくり出来上がった方がいいかな。

梅干しも特別な道具は要らない

部屋中に梅の良い香りがしてきたので、カビや腐りが出ないうちに

梅干しの下準備に取り掛かります。

梅の処理は梅シロップと一緒。

大きな漬物用の容器は持っていないので、1㎏ずつに分けて

ジプロックに入れて、焼酎を少々まぶし、粗塩も入れて全体に馴染ませる。

粗塩の分量は梅の5%くらい。昨年はこれでカビも出ませんでした。

ジップロックを2重にして、梅が重ならないように平らにして

重石の代わりに雑誌を使います。重さは梅と同じくらいです。

毎日ジプロックを表裏返しながら冷暗所において待つ。

1週間で梅酢が上がってきて、更に2週間、合計3週間漬け込む。

良い天気が続きそうな日を選んで、天日に3日間干す。

保存瓶に梅と梅酢を戻し、赤しそを加えて1~2週間漬け込む。

私は処理してパックに入っている赤しそを使うので手軽です。

少し前に、らっきょうも漬けました。

塩漬けした後、1/3は塩漬けのままで、残りは酢漬けにしました。

梅干しは飛鳥時代や弥生時代にも発見されているらしいです。

貴族の薬として重用されていた梅干しが

庶民にも食べられるようになったのは江戸時代とのこと。

保存食の知恵は昔々から、これから先も引き継がれていくのでしょうね。

天日干しができる梅雨明けはいつ頃かしら?

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